昨日は、
ブラザー工業さんと天使保育園の津波避難時における支援協定締結式に行ってきました。
東海若手起業塾でお世話になっているブラザーさん。
今回は、弊社が販売している非常食のパンですよ、を園児が描いたオリジナルラベルで記念品として配られました。
思ってた以上の出来栄えにびっくりしました。
大切な人を思って園児が描いた絵、嬉しそうに持っていた姿を見て少し泣きそうになりました。
園長先生が大人が地域の子供を守ること、子供達が地域に愛される子供になることが大切だと仰っていました。
缶入りパン一つで企業と地域を結ぶこともできて、園児の思い出にもなり、家庭に持ち帰って家庭内の防災意識も高まり、
そしてこの缶入りパンが一つでも売れることで製造して頂いている障がいのある方の賃金アップに繋がる。
今回の成功例の横展開、ラベル変えることでのその他の可能性、最終発表の3月15日までしっかり考えていきたいと思います。
色々な方々に助けてもらい実現できました。ありがとうございました!